喪女でもチャットレディの需要はあるんです。
実は喪女のチャットレディは意外と多いんです。
2ちゃんねるの中に「チャットレディをしている・興味のある喪女」という掲示板があるほどなんです。
喪女でチャットレディをやりたいと思っている方は是非見てみましょうね。
実は、リアルで男性となかなかおつきあいできない喪女でもスマートフォンや携帯電話の向こうの男性となら意外とスムーズに会話ができたりしてしまいます。
むしろ饒舌になっちゃう場合も少なくないようですね。
また喪女と言われる方は、少なからず容姿に自信がない場合はあるかと思うのですが、メイク、ウィッグ、カラコンなどを駆使してこてこてに盛ればいまどきのカワイイ雰囲気を演出できるので、チャットレディとしてお仕事ができるわけです。
では、チャットレディとはどのようなお仕事か簡単に説明しておきます。
運営会社に登録している男性会員とテレビ電話、音声通話、メールのやり取り、動画や画像の閲覧をすることで報酬をもらうことができます。
チャットレディとしての登録資格は、18歳以上でガラケーやスマホの携帯電話をお持ちの女性の方となります。
ただし、高校生はだめです。
登録時には年齢を確認するための身分証明証が必要となります。
身分証明証を提示する場合は、情報の取り扱いについて確認する、必要な情報だけ提示するなど気をつけましょう。
仕事の特徴としては、空いた時間や好きな時間に在宅で仕事ができる。
仕事をした分だけ報酬となる。
テレビ電話、映像がいやなら音声通話のみ、話すのも苦手ならメールだけということもできます。
ノルマはありません。
女性は完全に無料です。
ただしパケット代がかかる場合は、自分で負担となります。
個人情報は基本的に守られます。
およその報酬は、テレビ電話1時間で8,000円、音声通話1時間で3,000円、メール1通受信で30円という感じです。
男性との会話ですが、多くは男性からの要望に応える形となります。
中には無言男性もいますのでこちらから質問で要望を探ることになります。
嫌な相手との会話はやめてよいか、テレビ電話で顔出しをやめてよいか、アダルト行為はやめてよいか、など段々疑問が出てくると思います。
原則嫌なものはやめて構わないです。
ただし、嫌なものをやめると男性会員のウケが悪くなってくるので報酬が下がる可能性があります。
そのあたりは裁量で行ってください。
ということで喪女でもチャットレディの需要は十分にあります。